令和8年熊本地震に伴うDMAT派遣について
このたびの令和8年熊本地震によりお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地域の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
藤田医科大学岡崎医療センターは、厚生労働省からの派遣要請に基づき、令和8年8月4日、医師、看護師、業務調整員で構成するDMAT隊を被災地へ派遣いたしました。
当院DMAT隊は、被災地域における医療支援や関係機関との調整等に従事し、現地の医療を支えるため活動しております。限られた環境の中で任務にあたる隊員の皆さんに、心より敬意を表しますとともに、安全を最優先に、その使命を果たし、無事に帰院されることを願っております。
また、今回の派遣は、現地で活動する隊員のみならず、その活動を支えながら当院の診療機能を維持しているすべての職員によって成り立っています。急な派遣要請に対し、迅速に出動体制を整え、隊員を送り出してくださった関係者の皆様、そして通常診療を支えてくださっている職員の皆様に深く感謝申し上げます。
岡崎医療センターは、平時の医療を担うだけでなく、災害時においても地域と社会に貢献する責務を有しています。今回の派遣を通じて得られる経験と知見を病院全体で共有し、今後の災害対応体制、事業継続計画、教育・研修および地域との連携のさらなる充実につなげてまいります。
当院はこれからも、地域の皆様の生命と健康を守り、平時・災害時を問わず「地域から最も信頼される病院」の実現に向け、職員一丸となって取り組んでまいります。
令和8年8月
藤田医科大学岡崎医療センター
病院長 廣岡 芳樹
被災地への支援について
| 8月4日(火)~ 8月10日(月) |
【岡崎医療センターDMATチーム】5名 医師 1名 看護師 2名 調整員 薬剤師 1名 調整員 事務員 1名 |
愛知県DMAT調整本部からの派遣要請に基づき、八代市役所において医療支援活動に従事 |
※DMAT(Disaster Medical Assistance Team)とは
災害発生直後の急性期(おおむね48時間以内)に活動する災害派遣医療チーム。
医師、看護師、業務調整員などで構成され、被災地での救命医療や患者搬送、医療機関の支援などを行います。
